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■前書き■


前書き | 各部位 | 各部名称(骨) | 解答 |
下肢-上腿(縫工筋・大腿四頭筋・大腿内転筋群) |
下肢-上腿(大腿内転筋群) | (大内転筋・短内転筋) | (恥骨筋・長内転筋) | (薄筋) |
下肢-上腿(大腿大腿四頭筋) | (中間広筋・内側広筋) | (外側広筋・大腿直筋) | 続編はこちら |

萌え絵を描きはじめたいという絵師様の大半は
美術解剖図というものは敬遠しがちになってしまう。

実際私もそうであった。
筋肉や骨の講座や資料があっても
できる限り関わらないようにしてきた。

っというのも人体には数多くの骨や筋肉があり
それらを覚えられるわけがない、またはとても覚えてる時間などない
少しでも早く上手くなりたいなどと気ばかりが焦り、
無理なものだと決めつけていた。

そして自分なりに練習をしてみたが
広く浅い練習をしたせいで、結果時間だけがかかり、
ろくに成長しないという
かえって非効率的なものになってしまった。


いくら描いていても、
顔だけ絵しか描いていなかったり、
いざ体を描いてみようにも描けない
っという絵師は腐るほどいる

考えてみれば当たり前のことだ
身体の構造を知らずにそもそも描けるわけがないのだ


立方体という図を学んだことがある人なら
その図の証明することは可能なはずだが

学んだことのない人にとってはただの四角い箱

実際にイラストとして描き起したさいに、
立方体の定義を知っている人と、
見よう見真似で描いている人ではまるで完成度が違うものになるだろう

立方体として成立しないものになるかもしれない

人体も同じことだ、
人型を見様見真似でただ描いている人と、
人体の構造を理解して描いている人では
完成度がまるで違う。


美術解剖図に興味を持ちながらも
敬遠しがちになってしまった人の為に
やさしく、丁寧な仕上がりになっている。
また他の教材と併用することでよりわかりやすいもになると思う。

前書き | 各部位 | 各部名称(骨) | 解答 |
下肢-上腿(縫工筋・大腿四頭筋・大腿内転筋群) |
下肢-上腿(大腿内転筋群) | (大内転筋・短内転筋) | (恥骨筋・長内転筋) | (薄筋) |
下肢-上腿(大腿大腿四頭筋) | (中間広筋・内側広筋) | (外側広筋・大腿直筋) | 続編はこちら |
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